プロバノール 多囊胞性卵巣症候群 不正出血の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
もともと生理が遅れがちで35~40日周期。引越しをしたことで、なれない環境からストレスがかかり生理が止まった。
病院では多囊胞性卵巣症候群と診断され、プロバノールで生理をこさせた。
プロバノールで生理はきたが不正出血が続き、基礎体温もバラバラになってしまった。
30歳 女性
漢方を服用したところ、体がとても元気になりました。そのためか基礎体温表はきれいな二層に戻り、不正出血も無くなった。
多囊胞性卵巣症候群といわれていましたが、服用より二ヶ月後には妊娠がわかりとてもうれしかった。
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